腱板(けんばん)

腱板(けんばん)とは、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋からなる。ローテーター・カフとも呼ばれ、上腕骨頭をかかえ込んで肩関節を安定させるはたらきがある。そのため腕を使う運動には全て密接に関係しており、このローテーターカフをうまく連動させて使えるかどうかによって運動の効率が全く変わってしまう。
腱板などの深層の筋肉はインナーマッスルと言われる。これに対して大胸筋や三角筋は表層の筋肉でアウターマッスルと言われる。腰の場合などは腸腰筋や大腰筋などがインナーマッスルになります。
インナーマッスルはアウターマッスルと違い強い力を発揮するときにメインとして使われるわけではないが、関節をしっかりと固定し、関節の複雑な動きを可能にする。野球の投手においてはこのインナーマッスルを鍛えることは今では常識となっている
インナーマッスルを鍛えるにはダンベルやバーベルなどではなく、チューブトレーニングなどが効果的です。負荷はあまり高くせずに行うのがポイント。負荷を高くしすぎるとアウターマッスルを鍛えることになってしまいます。
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