柏市 我孫子市 取手市 ドットコム治療院「特集記事」

柏市 我孫子市 取手市の介護 リハビリ

訪問マッサージトップ 訪問マッサージ無料体験 家族訪問マッサージ治療 訪問マッサージ料金 訪問マッサージ地域 訪問鍼灸 ドットコム治療院Q&A
ホームページ内検索エンジン
訪問マッサージトップ>介護疲れによる事件・事故・裁判>2015年07月

介護疲れによる事件・事故・裁判2015年07月

「介護疲れ」猶予判決=大阪 

泉佐野市の自宅で昨春、寝たきりの母親(当時63歳)を刺殺したとして、殺人罪に問われた川崎美由紀被告(48)の裁判員裁判の判決が1日、地裁堺支部であった。渡部市郎裁判長は被告は当時、うつ病などで刑事責任能力が限定的だったとして、「長期間の介護で疲れ果てていた。強く非難するのは酷」と述べ、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)の有罪判決を言い渡した。
 判決によると、川崎被告の母親は交通事故で寝たきりになり、10年以上、自宅で介護していた川崎被告は昨年2月頃、介護疲れなどでうつ病を発症。同年4月、包丁で母親の胸を刺し、殺害した。
 渡部裁判長は「うつ病などにより、『介護から逃れるには、無理心中しかない』という考えから抜け出せなくなった。善悪の判断能力が著しく低かった可能性は否定できない」とした。

介護疲れ妻殺害 執行猶予判決 嘱託殺人罪=熊本 

妻の依頼を受けて殺害したとして、嘱託殺人罪に問われた熊本市北区西梶尾町、無職清田悦次被告(70)の判決が17日、熊本地裁であり、石川慧子裁判官は懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役3年)を言い渡した。
 判決などによると、清田被告は、妻の千恵子さん(当時67歳)から「死にたい」と言われて心中を考えた。5月3日午後2時頃、大津町瀬田の山道に止めた乗用車内で、千恵子さんから依頼を受け、首をビニールひもで絞めるなどして窒息死させた。
 判決は、清田被告が、要介護認定を受けていた千恵子さんを一人で介護していたことを挙げ、「周囲に助けを求めずに短絡的に犯行に至った点は非難に値するが、酌むべき余地は十分にある」とした。

母親遺棄に懲役8年求刑=滋賀 

適切な処置を行わずに死亡させた母親の遺体をキャリーバッグに入れ、大津市の琵琶湖畔に遺棄したとして、保護責任者遺棄致死と死体遺棄の両罪に問われた三重県伊賀市緑ヶ丘中町の薬剤師・松生(まついき)多恵子被告(50)の裁判員裁判が23日、地裁(川上宏裁判長)で開かれた。検察側は「全ての行動は介護疲れではなく自己保身のためで、非難の程度は高い」として懲役8年を求刑し、結審した。判決は24日。
 弁護側は、被告の「人に頼らずにやらなければ」と強く思いこむ性格などが原因だったと説明。「身勝手な判断だったと反省している」と執行猶予付きの判決を求めた。

  • TEL:0297-74-5517(10:00~18:00)
  • FAX:0297-84-1308 (10:00~18:00)

▲このページの先頭へ