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介護疲れによる事件・事故・裁判2012年08月

 宇都宮3遺体 自死男性、5月に失職 介護疲れか  

宇都宮市宮の内のアパートなどで15日夕、50~60歳代の兄弟3人の遺体が見つかった事件で、自ら首をつって死亡したとみられ、最も重い「要介護5」の障害を持つ2人を介護していた男性は、今年5月末に36年間深夜勤務のトラック運転手として勤務していた運送会社を退職していた。職を失った中、病院、施設への送り迎えや料理、洗濯などをこなし、献身的に介護していた生活実態が浮かび上がってきた。
 県警によると、3人はこの部屋に住む宇賀地美知男さん(55)、同市鶴田町、正二さん(67)、同市雀の宮、保夫さん(57)。美知男さんは室内から、正二さんは車内からそれぞれ首を絞められた状態で見つかり、保夫さんはベランダの物干しざおに掛けたロープを室内に引き込み、首をつった状態で死んでいた。司法解剖の結果、死因は3人とも頸(けい)部圧迫による窒息死。
 保夫さんが勤めていた運送会社によると、1976年に同社に入社。深夜勤務のドライバーとして働き、近年はグループ長や新人の指導役なども任されていた。しかし、3年ほど前から物損事故を繰り返すようになり、今年5月にも物損事故を起こした。「運転手出来ないな。俺もダメかな」などと、上司に打ち明けたという。結局、事故後「倉庫の作業員でもあれば考えてくれませんか」と配置換えを申し出たが、会社側から「仕事がない」と告げられ、自ら退職した。
 上司は「今考えると、頻繁な事故は介護の疲れがあったのかと思う。かなり追いつめられていたんだろう」と声を落とした。
 また、関係者らによると、保夫さんは97年、現在住んでいるマンションに引っ越し、しばらくすると母親と正二さんを呼び3人暮らしになったという。ところが99年頃、正二さんが脳梗塞を患った。数年前には母親が死亡し、2010年に正二さんを市内の特別養護老人ホームに入所させたという。
 同ホームによると、正二さんには左半身のまひのほか、言語障害があり、高血圧と糖尿病も併発していたという。月1、2回の見舞いには保夫さん以外が来たことはなく、保夫さんは月7、8万円の施設使用料を支払っていた。15日は、午前中に保夫さん「病院に連れて行く」と正二さんを連れ出したが、病院から午後1時過ぎに「まだ来ていない」と問い合わせがあり、携帯に電話しても電源が切られた状態となった。
 同じく要介護5の認定を受け、ほぼ寝たきりの状態だった美知男さん宅には、日に3回ヘルパーを頼んでいたが、保夫さんも週末には必ず料理や洗濯、掃除などをしに通っていた。美知男さんのアパートのオーナー男性によると、保夫さんはスーパーの買い物袋などを持って一人で訪れていたという。男性は「家賃の滞納やトラブルも一度もなかった。兄弟も多かったと聞くが、一人で頑張っていたんだろう」と肩を落としていた。
 県警は現場の状況などから無理心中の可能性が高いとみて調べを進めている。

 「介護疲れた」 妻を殺害容疑  

兵庫県姫路市のマンション一室で無職の中村浩子さん(71)が首を絞められて殺害される事件があり、兵庫県警姫路署は23日、殺人容疑で、夫で無職の中村信容疑者(75)を逮捕した。同署によると「介護に疲れた。夜中に騒いだので首を絞めた」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は、22日午前2時ごろ、自宅のベッドで浩子さんの首をタオルで絞めて殺害したとしている。
 同署によると、信容疑者は浩子さんと2人暮らし。浩子さんは重い認知症を患い、数年前から信容疑者が介護していたという。

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