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介護疲れによる事件・事故・裁判2011年09月

 秋田・母親殺害:裁判員裁判 被告に懲役6年を求刑 

 自宅で寝たきりの母親(当時92歳)を殺害したとして殺人罪に問われている秋田市新屋栗田町、塗装工、柳田健哉被告(66)の裁判員裁判の論告求刑公判が1日、秋田地裁(馬場純夫裁判長)であった。検察側は「被害者のことを思った犯行だとしても許される行為ではない」として懲役6年を求刑。弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。判決は2日。
 論告で検察側は、被告が母親の容体を十分に理解した上で犯行に及んだこと、ヘルパーらの介助を受け、趣味で気分転換ができていたことなどを指摘し、「生きようとしている人の命を奪うことは許されず、介護疲れの末の犯行とまでは言えない」と主張。弁護側は最終弁論で、両親を計40年間愛情を持って介護し、事件を真摯(しんし)に受け止め、他の遺族も被告を許しているなどとして、「母親を楽にしてやりたいという動機は同情できる」と訴えた。

 無理心中?:介護疲れか 認知症95歳母と63歳の遺体 

  4日午後0時55分ごろ、北九州市八幡西区大浦2の阿蘇品(あそしな)ミサヲさん(95)方で、阿蘇品さんが頭から血を流して倒れ、同居の長男(63)も首をつっているのを長女が発見し、110番した。2人とも既に死亡しており、福岡県警折尾署は長男が阿蘇品さんの介護に疲れるなどして無理心中を図った可能性が高いとみて調べている。
 同署によると、阿蘇品さん方は2人暮らしで、認知症の母親を長男が介護していたという。「ごめん。葬式はしないでください」などと書かれた長男の遺書があった。

 殺人:介護疲れ、夫殺害 妻を容疑で逮捕-大阪・浪速署 

  介護に疲れ病気がちの夫を殺害したとして、大阪府警浪速署は11日、大阪市浪速区浪速西2、無職、松谷ヨシ子容疑者(74)を殺人容疑で逮捕した。調べに「昨年末から自分も腰痛を抱え、夫の介護が大変だった。夫を殺して自分も死ぬつもりだった」と供述しているという。
 逮捕容疑は、10日午後7時ごろ、市営住宅の自宅寝室で、夫憲一さん(75)の首をネクタイで絞め、殺害したとしている。
 同署によると、憲一さんは08年11月ごろから首のヘルニアなどで入退院を繰り返していたという。

 北杜の親子変死:介護疲れ?無理心中か 次男自殺 

 北杜市高根町長沢の赤岡典子さん(82)と次男茂さん(55)の2遺体が20日に自宅で見つかった事件で、北杜署は21日、司法解剖の結果、典子さんの死因は頸部(けいぶ)圧迫による窒息死の可能性が高いと発表した。同署は、自殺したとみられる茂さんが普段は典子さんを介護しており、遺書が残されていたことなどから、無理心中の可能性もあるとみて調べている。
 同署によると、典子さんは、柔らかい布かタオルのようなもので首を絞められたとみらる。遺書は茂さんが書いたとみられ、典子さんの体調のことや将来への不安なども記されていた。
 典子さんと茂さんは2人暮らし。20日午前9時45分ごろ、自宅を訪問したホームヘルパーが、居間の介護ベッド上で死亡している典子さんを発見。茂さんは、物置の梁(はり)にかけたロープで首をつって死亡している状態で見つかった。

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