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介護疲れによる事件・事故・裁判2010年08月

無理心中?妻の介護に疲れ 76歳夫婦死亡/愛知・豊

5日午後0時45分ごろ愛知県豊川市御津町広石神子田、無職、鈴木和美さん(76)方で妻の喜代美さん(76)が居間の車椅子で死亡、そばで和美さんが首をつっているのを近所の親類が見つけた。和美さんは病院で死亡が確認された。
 県警豊川署の調べでは、和美さんのズボンのポケットから「障害を持つ妻を殺しました。体調が悪く限界に来ました」と書かれた紙が見つかった。喜代美さんの首には絞められたような跡があった。
 同署は介護疲れなどから、和美さんが無理心中をはかった可能性があるとみて調べている。
 鈴木さん方は2人暮らしで、喜代美さんは3年半ほど前に脳梗塞(こうそく)を患い車椅子生活だった。

介護の夫嘱託殺人:「間違いありません」

35年間介護してきた寝たきりの夫の頼みに応じて夫を殺害したとして嘱託殺人罪に問われた、さいたま市岩槻区、無職、溝根久美子被告(69)の初公判が30日、さいたま地裁(大熊一之裁判長)であった。溝根被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
 検察側の冒頭陳述にによると、溝根被告の夫貴照さん(死亡当時78歳)は74年、自宅で塗装作業中に脚立から落下して全身不随になった。溝根被告が自宅で介護していたが、09年10月ごろから「早く死にたい」と漏らすようになった。今年3月25日夜、貴照さんが「一分一秒でも早くやってくれ」と訴えると、溝根被告は「本当に死にたいの」と確認。「うん」と返事され、さらしを貴照さんの首に巻いて窒息死させた。その後自首した。
 検察側は、当時貴照さんを往診していた医師の証言を証拠提出。医師は溝根被告の介護について「床ずれは一切無く、カテーテルも毎日消毒していた。誰にも頼らず完ぺきな介護をしていたことに驚いた。(犯行は)介護疲れや逆上ではなく、被害者の言葉に忠実に従った結果ではないか」と述べた。

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