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介護疲れによる事件・事故・裁判2010年06月

83歳の母殴り 意識不明重体に 息子逮捕 /流山市

介護疲れから母親を殴り顔に重傷を負わせたとして、流山署は2010年6月1日、流山市、アルバイト、柳田悦男容疑者(48)を傷害容疑で逮捕した。母親は意識不明の重体。容疑を認めているという。
 逮捕容疑は5月30日午前2時から15分間、自宅で母千代子さん(83)の顔面を数回殴る暴行を加え、重傷を負わせたとしている。柳田容疑者は千代子さんがぐったりしたため119番。搬送先の病院が「救急搬送された女性の体にあざがある」と警察に通報した。
 同署によると、柳田容疑者は2年前から千代子さんと2人で暮らし、風呂の世話などをしていたという。「当日エアコンの操作でもめて、かっとなって殴った。介護にも疲れた」と話しているという

介護疲れ無理心中? 市原市 96歳母と息子死亡

11日午前11時15分頃、市原市無職伊藤正さん(65)方で、伊藤さんと、同居している母親のぬいさん(96)の2人が死亡しているのを、買い物から戻った伊藤さんの妻(61)が見つけた。
 市原署の発表によると、伊藤さんは4人暮らし。伊藤さんは2階のベランダで、ひものような物で首をつった状態で見つかった。ぬいさんは1階寝室で倒れており、首を絞められた跡があった。妻が帰宅した際、家の鍵は内側から掛かっていた。ぬいさんは病気などで寝たきりの状態だったという。同署は、伊藤さんが介護疲れから無理心中を図った可能性があるとみて調べている。

介護疲れで妻絞殺 被告の夫に猶予刑=三重

介護疲れから寝たきりの妻(当時69歳)の同意を得て絞殺したとして承諾殺人罪に問われた玉城町、無職池田雅純被告(72)の判決が14日、津地裁であった。
 鵜飼祐充裁判長は「承諾があるとはいえ、命を奪った結果は重大」と指摘したが、「20年以上にわたって妻の介護をほぼ1人で献身的にしてきた」と情状を酌量し、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役4年)を言い渡した。
 判決によると、池田被告は今年3月21日午後2時半頃、脳内出血の後遺症で右半身まひの妻京子さんから「早く死にたい」と何度も言われ、心中を決意。話し合いの上、眠っている京子さんの首をロープで絞めて窒息死させた。自分も首をつろうとしたが、睡眠薬を飲んでいたために意識を失い、自殺できなかった。
 鵜飼裁判長は池田被告に、「今後も奥さんの冥福を祈り続ける生活を送ってください」と述べた。

介護疲れで妻殺害未遂 夫に執行猶予判決/愛知

介護疲れから認知症の妻(77)を殺害しようとしたとして殺人未遂罪に問われた小牧市、無職、立花祐司被告(76)の裁判員裁判で、名古屋地裁(佐々木一夫裁判長)は17日、立花被告に懲役3年、執行猶予4年(求刑・懲役4年)の判決を言い渡した。
 弁護側は、立花被告が妻の認知症発症後に「昨年、一昨年と同様に限界がきた。その先は目に見えるような気がする」と記したノートを証拠として提出。「夫のことを認識できなくなるまで悪化した妻を1人で介護してきた努力を適正に評価すべきだ」と執行猶予付き判決を求めていた。
 判決では、佐々木裁判長が「家族らと協力し、1人で抱え込まないで。この判決には私たちの期待が込められていることを決して忘れないでください」と語りかけた。
 裁判員による判決後の会見で、親の介護経験を持つ1人は「自分も大変だった。自分と照らし合わせ、考えることがたくさんあった」と語った。
 判決などによると、立花被告は、09年12月6日午後10時35分ごろ、「だんなが帰ってくるので早く帰れ」などと言って暴れた妻の首をマフラーで絞めて殺害しようとした。立花被告は76年から、病気で障害が残った妻の介護を始め、妻は06年に認知症を発症した。

介護疲れで夫殺害 81歳に執行猶予 京都地裁

寝たきり状態の夫(当時82歳)に殺虫剤を飲ませて殺害したとして、殺人罪に問われた京都府木津川市、無職有田美代子被告(81)の裁判員裁判の判決が25日、京都地裁であった。増田耕兒(こうじ)裁判長は「確実に命を奪おうとした危険な犯行だが、経緯には同情の余地がある」として懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)の有罪を言い渡した。
 判決によると、有田被告は夫の介護に疲れ、自宅で無理心中を図ろうと決意。昨年11月7日早朝、殺虫剤に少量の水を加えて夫に飲ませ、薬物中毒死させた。
 閉廷後、裁判員を務めた男性3人が記者会見。両親の介護経験があるという会社員(59)は「介護の実情を頭の中に描きながら公判に臨んだ。老老介護は社会問題になっており、新たな対策が必要だと感じた」と話した。

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