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介護疲れによる事件・事故・裁判2010年05月

85歳女性、首絞められ死亡 夫「介護疲れた」--相模原 

6日午後6時10分ごろ、相模原市南区の無職男性(82)方で、「父が母の首を絞めた」と同居する長男(56)が119番した。消防の連絡を受け相模原南署員が駆け付けたところ、2階和室で無職の山形なが子さん(85)が首を絞められて死んでいるのを発見した。同署によると、男性は同室で除草剤を飲んでおり、病院に搬送された。命に別条はないという。
 同署によると、男性は「妻が認知症で、介護に疲れた」と話しているといい、現場には凶器とみられるひもが落ちていた。同署は男性が無理心中を図ったとみて、男性の回復を待って事情を聴く方針。

横浜・妻殺害:78歳夫、起訴内容認める--地裁、初公判 

介護疲れで妻を殺害したとして、殺人罪に問われた横浜市金沢区の元公立中学校長小川鉄雄被告(78)に対する裁判員裁判が12日、横浜地裁(久我泰博裁判長)で始まった。小川被告は起訴内容について「間違いありません」と認めた。検察側は「介護期間はわずか3カ月で、周囲に手助けを借りることも可能だったのに放棄した」と指摘。弁護側は「(医師による)被害者の病気に対する不適切な診断と処方が症状を悪化させた。被告は事件当時抑うつ状態で、認知症の初期段階でもあった」と情状を求めた。
 起訴状によると、小川被告は09年10月、自宅で、妻(当時75歳)の頭をつるはしで数回殴りネクタイで首を絞めて殺害したとしている。

横浜・妻殺害:検察側、夫に懲役5年求刑 判決は17日

介護疲れで妻を殺害したとして、殺人罪に問われた横浜市金沢区の元公立中学校長小川鉄雄被告(78)の裁判員裁判が14日、横浜地裁(久我泰博裁判長)であり、検察側が懲役5年を求刑、弁護側は執行猶予を求めて結審した。判決は17日。
 検察側は「命を奪った結果は重大。わずか3カ月で介護を放棄し、自分勝手な動機で殺した。周りに相談してバックアップしてもらうこともできたはず」と指摘した。
 弁護側は認知症だった妻の介護について「(医師による)不適切な処方で症状が悪化した。家族の援助も減って被告に負担がかかり、抑うつ状態で体力と気力が限界に達した」と述べ、情状酌量を求めた。
 この日は被告人質問もあり、裁判員の男性が「どのように供養するか」と質問すると、小川被告は「苦しいですけど、申し訳ないという気持ちを大事にしながら生きることです」と答えた。

横浜・妻殺害:裁判員裁判 夫に懲役2年判決 地裁「用意周到で執拗」 

介護疲れで妻を殺害したとして、殺人罪に問われた横浜市金沢区の元公立中学校長小川鉄雄被告(78)の裁判員裁判で、横浜地裁は17日、小川被告に懲役2年(求刑・懲役5年)の判決を言い渡した。久我泰博裁判長は「用意周到で執拗な殺害方法で、動機は自己中心的」と指摘。記者会見した裁判員は「罪を償ってしっかり生きてほしい」と訴えた。
 弁護側は「被告は懸命に介護したが適切な介護体制がとれなかった。犯行への経緯には同情の余地がある」と執行猶予付き判決を求めていた。だが、判決は「命を奪った結果は重大。『老老介護』が大きな社会問題となる状況に照らすと、社会に及ぼす影響も無視できない」と判断した。
 一方で、量刑について、被告の自首を認めたうえで「介護によるストレスにより冷静な判断を下すことが困難な精神状態に陥っていた。短絡的な犯行とは言えない」と法定刑(懲役5年以上)から減軽した。
 判決によると、小川被告は09年10月3日、自宅で、妻(当時75歳)の頭をつるはしで殴り、ネクタイで首を絞めて窒息死させた。同年7月中旬ごろに妻が認知症を発症、小川被告が自宅で介護していた。

逮捕の73歳女「介護疲れた」 京都無理心中未遂

京都市右京区の児童公園で21日夜、無理心中を図ろうと夫と息子を刺して負傷させた事件で、殺人未遂容疑の現行犯で逮捕された小野ヨシエ容疑者(73)が京都府警右京署の調べに対し「夫と息子が病気で介護に疲れた」と供述していることが22日、同署への取材で分かった。
 右京署によると、夫と息子は脳梗塞(こうそく)などで体が不自由で、2人ともつえをついて歩いていた。小野容疑者は夫と公園に行き、近くに住む息子を呼び出し犯行に及んだとみられる。
 夫と息子は全治2週間程度のけがという。

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