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介護疲れによる事件・事故・裁判2010年03月

83歳、妻の首絞める「介護に疲れ」 殺人未遂容疑=中部

 愛知県警西尾署は1日、同県西尾市長縄町、無職石原義男容疑者(83)を殺人未遂容疑で逮捕した。発表によると、石原容疑者は2月28日午後11時45分頃、自宅寝室で妻かずこさん(79)の首をタオルで絞め、殺害しようとした疑い。かずこさんは意識不明の重体。
 かずこさんは2008年12月に腰を痛めてから寝たり起きたりの状態で、さらに緑内障にかかって目が不自由だった。調べに対し、石原容疑者は「介護疲れから首を絞めた」と供述しているという。
 石原容疑者とかずこさんは母屋で暮らし、離れに長男夫婦が住んでいた。

夫殺人未遂 執行猶予付き有罪判決 高齢被告の介護疲れ認定=大分

 認知症の夫(当時77歳)の首を絞めて殺そうとしたとして殺人未遂罪に問われた別府市亀川東町、宮森美智子被告(73)の裁判員裁判の判決が3日、大分地裁であった。検察側は懲役3年を求刑したが、宮本孝文裁判長は「夫の命を奪いかねない危険な犯行だが、未遂に終わり、自首も成立している」として、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。
 判決によると、宮森被告は、友人とのトラブルから思い詰め、夫との無理心中を計画。昨年10月8日未明、自宅の寝室で夫の首を着物の腰ひもで絞めて殺そうとした。
 宮本裁判長は犯行動機について、「ささいなトラブルで、無理心中をしようというのは短絡的」と非難しながらも、宮森被告が犯行後、2度自殺を試みたことから「反省や悔悟の念は深い」と指摘した。
 そのうえで、事件の背景として、「高齢の被告が、夫の介護に心身ともに疲れ切っていたことの影響がうかがわれる」と認定。息子2人が、両親を別々に引き取る意向を示しており、再犯の恐れはなく、執行猶予が相当とした。
 求刑は午前中に行われた。弁護側は最終弁論で、介護で心身ともに追いつめられていたなどとして「懲役2年、執行猶予3年が相当」と主張していた。

同意殺人認めず懲役3年 心中目的 妻絞殺で判決=埼玉

 心中目的で妻(当時73歳)を絞殺したとして、殺人罪に問われたさいたま市浦和区領家、無職出川隆一被告(78)の裁判員裁判の判決が12日、さいたま地裁であった。弁護側は同意殺人罪を主張したが、中谷雄二郎裁判長は「殺害を同意していたとは認められない。介護疲れなど同情の余地はあるが、計画的、悪質で刑事責任は重い」として、懲役3年(求刑・懲役5年)の実刑判決を言い渡した。
 判決によると、出川被告は、妻のうつ病などが改善しないことなどから心中を計画し、昨年6月、自宅で妻の首をロープで絞めて殺害した。判決は「妻は病気などで精神能力、意識能力が低下し、死を決断する余地はなく、抵抗するのも困難だった」とした。
 補充裁判員を務めた30歳代男性は「介護の問題は対岸の火事ではない。白黒を決めづらい争点で、今回のような件(の裁判)は、やりたくないと言えるぐらい難しかった」と話した。

介護疲れ殺人未遂 被告に逆転無罪 控訴審判決

 介護疲れから叔父の首を絞めて殺害しようとしたとして、殺人未遂罪に問われた無職女性(47)の控訴審判決公判が19日、大阪高裁で開かれた。湯川哲嗣裁判長は「ベルトで首を絞めたとするには合理的な疑いが残る」として、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役4年)とした1審大阪地裁判決を破棄し、無罪を言い渡した。湯川裁判長は判決理由で、「首にベルトを周回させて絞めた場合、本来あるべき首の前後の傷がない」と指摘。「ベルトで首を絞めたと認定した1審判決には事実誤認がある」との判断を示した。
 女性は平成20年4月8日午後7時半ごろ、大阪府枚方市内の自宅で、介護疲れから叔父=当時(75)=を殺害しようとベルトで首を絞め、皮下出血など全治2週間のけがをさせたとして殺人未遂容疑で逮捕、起訴された。

殺人:妻絞殺容疑で72歳の夫逮捕 介護疲れか-三重

 三重県警伊勢署は22日、同県玉城町矢野、無職、池田雅純容疑者(72)を殺人容疑で逮捕した。容疑は21日午前0時ごろから午後6時50分ごろまでの間に、1階寝室で妻京子さん(69)の首をひもで絞め殺害したとしている。
 同署によると、21日午後7時ごろ、同居している長女(44)から「両親が倒れている」と119番があり、同署員が駆け付けると、京子さんが1階寝室のベッドで、雅純容疑者(72)も横で倒れていた。京子さんは既に死亡していた。雅純容疑者は意識がもうろうとした状態で病院に運ばれたが、命に別条はなく「介護に疲れた。妻がふびんだと思い、一緒に死のうと妻の首を絞めた。自分も薬を飲んだ」と話しているという。京子さんは12年前、脳内出血で倒れて右半身が不自由になってから寝たきり状態。

介護疲れ心中か 次男と母親死亡 右京=京都

 23日午前6時30分頃、右京区西院上今田町の無職山本クニさん(88)方で、クニさんが寝室のベッドに横たわった状態で死亡し、次男の会社員雅彦さん(55)も玄関で首をつって死亡しているのを、同居の家族が見つけた。
 右京署の発表では、クニさんの首にはひも状のもので絞められたような跡があった。雅彦さんの部屋から「介護に疲れた」との内容のメモが見つかり、同署は雅彦さんが無理心中を図ったとみて調べている。

無理心中:障害の長男、介護疲れ 母子が車内で--東松山の関越SA /埼玉

 24日午前8時半ごろ、東松山市田木の関越道上り線高坂サービスエリア(SA)駐車場で、軽乗用車の中で男女がぐったりしているのを男性清掃員が発見し、道路管理会社が通報した。東松山署員が駆けつけると、駐車場の運転席でさいたま市西区の無職女性(52)、助手席で女性の長男(23)が死亡しており、トランクから練炭を燃やした跡が見つかった。
 同署によると、長男は重度の知的障害があり、母親が介護していたという。自宅から「もうがんばれない」という内容が書かれたメモが見つかり、同署は母親が長男の介護に疲れ、無理心中を図ったとみている。

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