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介護疲れによる事件・事故・裁判2009年05月

介護疲れで夫殺害、懲役7年求刑  埼玉県鶴ヶ島市

介護疲れで寝たきりの夫を殺害したとして殺人罪に問われた鶴ケ島市の無職、山根レイ子被告(71)の初公判がさいたま地裁で行われた。検察側は「短絡的犯行で同情の余地が大きいとは言えない」として懲役7年を求刑した。

冒頭陳述によると、山根被告は昨年12月25日未明、寝たきりの夫芳男さん(当時78歳)がトイレに行くことを拒んだ直後に失禁したため、スカーフで夫の首を絞めて殺害。その後、山根被告も凍死するため風呂場で横になっていたが、近くに住む長女に発見された。

「パパは3年前から体調が悪く、数日前から寝たきりになり、ほとんど眠れなかった。一緒に死んで楽になりたかった」と被告人質問で山根被告は語った。

「介護疲れた」妻の首刺した63歳、殺人未遂容疑で逮捕 山口県警

山口県警光署は15日、介護中の妻を包丁で刺したとして同県周南市の無職岩崎政司容疑者(63)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。

岩崎容疑者は15日午前2時10分頃、自宅寝室で寝ていた妻・百合江さん(59)の首を包丁で刺し、殺害しようとした疑い。自らも首を切ろうとしたが未遂に終わり、110番した。2人とも切り傷程度のけが。岩崎容疑者は治療のためいったん釈放された。

岩崎容疑者は全身まひで10年以上寝たきりの百合江さんと2人暮らし。調べに対し、「介護に疲れた」と供述している。

介護疲れの夫が無理心中図る 右半身不自由の妻死亡

四日市市の無職松原法男容疑者(60)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。
発表によると、松原容疑者は同日午後8時頃、自宅で妻いつ子さん(56)の首を荷造り用のビニールひもで絞め、殺害しようとした疑い。いつ子さんは意識不明の重体となっていたが、18日夕に死亡した。

松原容疑者といつ子さんは2人暮らし。いつ子さんは9年ほど前に脳こうそくで倒れて右半身が不自由となり、車いすで生活していた。同容疑者は「看病疲れから心中しようとした」と供述しているという。事件直前に松原容疑者は介護疲れを訴える電話を親類にかけていた。

相模原市の息子2人殺害事件 懲役10年 横浜地裁

26日、横浜地裁で相模原市の息子2人殺害事件の判決があった。村上裁判長は吉本やす子被告(58)に 懲役10年(求刑・懲役12年)を言い渡した。

吉本被告は、知的障害のある次男隆幸さん(当時24歳)の介護のため保育園を退職した。また、長男の健一さん(当時29歳)は引きこもりで、この二人の面倒を吉本被告は一人でみていた。

検察側は介護疲れも動機と主張したが、吉本被告は「隆幸は私の太陽でした。介護は負担ではなかった」と公判で反論した。 弁護側は吉本被告の元同僚らが集めた嘆願書1000通以上を地裁に提出した。

村上裁判長は「あなたは自分の弱さを口にしたが、みんな弱いのです」 「私だって思い悩むこともある」と語りかけたが、吉本被告は無表情のままだった。

「一生刑務所にいてもいい」。吉本被告は弁護人に漏らしていたという。

鶴ヶ島の介護疲れ殺人 71歳妻に懲役5年 「短絡的犯行」 さいたま地裁

介護疲れから寝たきりの夫を殺害したとして、殺人罪に問われた鶴ケ島市の無職、山根レイ子被告(71)に対し、さいたま地裁は27日、懲役5年(求刑・懲役7年)を言い渡した。伝田喜久裁判長は「短絡的な犯行と言わざるを得ない」と指摘した。
判決によると、山根被告は、昨年12月25日、約2週間前から寝たきりだった夫芳男さん(当時78歳)を何度もトイレに連れていったにもかかわらず、失禁してしまうため、「もう手に負えない。一緒に死んで楽になりたい」などと考え、芳男さんの首をスカーフで絞めて殺害した。
伝田裁判長は、「近くに住む長女夫婦に援助を求めるなどの手を尽くしたとは言えない。他の人に迷惑をかけたくないとの思いも、行き過ぎたものだった」と指摘した。

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