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介護疲れによる事件・事故・裁判2009年02月

親孝行な息子と寝たきりの母、無理心中? 山形県

 尾花沢市の農業、星川邦男さん(53)と母リン子さん(74)が無理心中を図ったとみられる事件があった。

星川さんは、「親は自分の家で看病するもんだ」と、入院していたリン子さんを家に連れて帰り介護をしていた。星川さん方は、星川さん、リン子さん、妻(54)、長男(24)、長女(21)の5人暮らしだった。

リン子さんの姉(78)によると、リン子さんは03年に転倒して以来寝たきりで、その後、話しかけても反応がなくなったという。「私のことが分からないようだった。認知症だったのでは」と話す。

川口の母嘱託殺人 懲役3年求刑 検察側「看病に嫌気、短絡的」 

頼まれて病気の母親(当時67)を殺害した、嘱託殺人罪に問われている川口市の会社員亀田伸一被告(45)の初公判が10日、さいたま地裁であり、亀田被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。

検察側は「看病に嫌気を覚えて犯行に及ぶなど短絡的」として、懲役3年を求刑した。また、論告で「下の世話に嫌気をさし、現状の生活から逃げ出すためだった」と動機を指摘。

一方、弁護側は「普段から排尿の処理や食事の支度に追われるなど、介護疲れだった」と情状酌量を求めた。

論告によると、亀田被告は2008年12月11日午後3時半頃、川口市の自宅で、母親のリヨ子さんから「殺してくれ」などと頼まれ、首にテープを巻き付けて殺害したとしている。亀田被告「介護らしい介護はしてやれなかった」と涙ながらに答えた。

亀田被告は父親が約20年前に蒸発し、母子2人暮らしだった。その後、母リヨ子さんは糖尿病を患い、目がほとんど見えなくなった。被告は仕事を休み、リヨ子さんの手を引いて病院の送り迎えを続けた。その頃からリヨ子さんは「早く死にたい、殺してくれ」と訴えるようになったという。

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