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膝関節痛

●非外傷性膝関節痛●

◆膝関節周辺の腫瘍◆

大腿骨下端と脛骨上端が良性腫瘍と悪性腫瘍の好発部位。
進行の速いものや激しい夜間痛があるものは悪性の疑いが強い。また、若い年齢層で原因となる外傷がなく、発赤・熱感・関節腔外の腫脹があるものは悪性腫瘍を疑う。

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◆化膿性膝関節炎◆

多くは膝関節腔内への薬剤注入時の感染が原因といわれている。注射後1~2日くらいで五大徴候(発赤、熱感、腫脹、疼痛、機能障害)が起こる。

◆離断性骨軟骨炎◆

大腿骨下端の関節面が骨質の一部とともに脱落する。遊離体による嵌頓症状(膝にものがはさまり曲げ伸ばしがしにくくなる状態)もある。

◆滑膜骨軟骨腫症◆

なんらかの条件下で滑膜組織中に軟骨細胞が出現し、これが増殖して軟骨小体となり、関節内遊離体を形成して発病する。繰り返せば関節軟骨が損傷され、変形性膝関節症に移行する。

上記は鍼灸不適応である。医師による治療を行う。

膝関節痛

●外傷性膝関節痛●

以下に記す症状がある場合は鍼灸不適応疾患として医師による治療を勧める。

◆受傷後、激しい膝の痛みとともに1時間以内に著明な関節部の腫脹がある。

◆腫脹・疼痛があり、膝の完全伸展ができない、嵌頓症状(膝に物がはさまり曲げ伸ばしがしにくくなる状態)があったり、スナッピング(曲げたり回旋させたときに音がする現象)が認められる時。

◆強い外力により発症し、膝関節の痛みによる可動制限があるとき。

◆大腿四頭筋腱断裂◆

膝蓋骨上部付近で断裂する。膝蓋底の陥凹が認められ、自動的に膝を伸展することができない。

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◆膝蓋靭帯の断裂◆

スポーツマンや学童に好発。膝蓋骨高位、膝蓋靭帯部の陥凹を認める。

◆膝関節および周辺の骨折◆

強い外力、受傷後の激しい疼痛、起立不能、屈伸不能などが目安。また、外傷性関節炎による水腫なのか、関節内血管の破綻による血腫形成であるのかを判別することが重要。血腫の場合は受傷後早期に現れる。水腫は12~24時間後位。その他、反張、外反、内反など膝部の変形も起こる。

※血腫が考えられる場合は膝関節内骨折や靭帯の断裂、半月板損傷が疑われる。

◆変形性膝関節症◆

 患者の大部分は50歳代、60歳代に集中、男女比は圧倒的に女性に多く4倍強。臨床症状は階段昇降時痛(81%)、正座痛(69%)、歩行痛(46%)、動作開始痛(38%)がある。他覚所見では腫脹および内反変形の陽性率が高い。

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図②のような関節軟骨の変性を基盤とする。進行すると図③のように脱落が起こり軟骨下の骨は露出して摩耗が起こる。一方、関節の辺縁部では血管増生を伴い肥大・増殖が起こり、増殖した軟骨は次第に骨化して骨棘を形成する。その他、関節の形態的変化と不安定から関節包に負荷がかかり異常緊張を強いられ関節包が肥厚したり、内層の滑膜が骨棘などにより刺激され滑膜炎を起こし関節水腫や疼痛を誘発する。

※滑膜・・・滑液を分泌する。血管が豊富に分布する。

※滑液・・・軟骨へ栄養を供給したり、筋や腱の運動摩擦を少なくする。滑液にはヒアルロン酸や糖タンパク質が豊富に含まれる。

※関節軟骨・・・神経、血管、リンパ管の分布がなく、栄養は関節腔内の滑液によって補給されている。軟骨細胞は、ブドウ糖を骨組織の3~5倍も消費している。

◆半月板障害◆

10歳代、20歳代でスポーツによるものが大部分。中高年層では、変形性膝関節症で半月板の変性を伴うことはあっても、断裂などの損傷を伴うことはまれである。

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内側半月板はC型、外側半月板はほぼ輪状であるのが正常型。円板状のものは先天性形態異常であり、外側半月板に認めることが多い。日本で外側半月板の損傷が高頻度であるのは、円板状半月が多いことと、円板状半月は損傷を受けやすいという二つの理由による。

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病態

上の図Aの辺縁部剥離は辺縁部が滑膜から豊富な血行支配を受けているために完全に修復される。図Bも瘢痕治癒するといわれている。しかし、 図C,Dは中心部、半月板実質に断裂が及んでいるため保存療法では治癒しないとされる。

◆膝のスポーツ障害◆

スポーツ外傷による膝疾患の3分の1は軽症の膝関節障害で、いずれも鍼灸治療による効果が期待できるものといえる。跳躍膝・ランニング膝・平泳ぎ膝・腸けい靭帯炎などがある。

◆神経障害性関節症◆

梅毒による脊髄癆、糖尿病性神経症、脊髄空洞症などの基礎疾患があって、更にこれに合併する膝関節疾患。シャルコー関節とも呼ばれる。初期症状が膝関節に限局されていても、やがて全身症状を現す。

◆特発性骨壊死◆

大腿骨内側顆に好発し、骨質に潰瘍、肉芽形成、血管新生などを発生させる疾患。夜間安静時に痛みを訴えるものもあり、高度な変形性膝関節症に移行するともいわれている。

 ◆滑液包炎◆

滑液包炎にはほとんど痛みを伴わない ものもあるが、細菌感染で発症する化 膿性滑液包炎では腫脹、激痛、発赤、 発熱などの症状を現すといわれている 慢性化して再発を繰り返すものは外科 的に滑液包を摘出するのが最も良く、 摘出後は滑液包が再生するといわれている。なお、化膿性滑液包炎では抗生物質の投与が必要なるため、急性症状を認めたときは速やかに専門病院での治療を行う。

※滑液包・・・筋や腱の運動の摩擦を少なくするための滑液を含んだ袋。

ドットコム(どっとこむ)治療院

※膝の痛みや拘縮には鍼灸治療やマッサージ治療は必要です。鍼灸不適応疾患においても回復期のリハビリなどで痛みや拘縮に対するアプローチは重要です。ぜひご相談ください。

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